Wednesday, February 16, 2011

「MLB」 2011年メジャーリーグ予想: National League Central

それでは再びメジャーリーグ予想に戻り、今回はナショナルリーグ中地区の予想をしたいと思います。パチパチパチパチぃ~~~!!
 

「2011 National League Central Prediction」


1位  ミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)
ブルワーズ本拠地: Miller Park
今年のオフシーズンは2009年のサイヤング投手だったZack Greinke投手とブルジェイズのエースであったShaun Marcum投手を電撃トレード。そこに今までチームのエースであったYovani Gallardo投手を加え、メジャー最強のトップ3先発陣を結成。クローザーには昨年24セーブを記録して、頼れるクローザーに成長したJohn Axford投手。そこに今年も期待されるのがPrince Fielder一塁手、Ryan Braun外野手を始めとするホームラン打線。それに加えRickie Weeks二塁手やChris Gomez外野手の機動力を武器にする選手も活躍すれば、多彩な攻撃力で他のチームを圧倒する力がある。チームは全体的に経験不足な弱点があるが、それを補う実力とバランスで地区優勝を目指す。
日本人選手: 斉藤 隆

2位 シンシナティ・レッズ(Cincinnati Reds)
レッズ本拠地: Great American Ball Park
昨年地区優勝を果たしたレッズの勢いのある打線は今年も健在。その中でもっとも期待がかかるのはMVP候補であるJoey Votto一塁手。そしてJay Bruce外野手とDrew Stubbs外野手が更なる成長を遂げればレッズ打線は手がつけられない存在になるだろう。そしてレッズのもうひとつの強みはJohnny Cueto投手やEdinson Volquez投手を始めとする若手投手の層の厚さ。そこに昨年、104マイルの剛速球を武器に彗星のごとく現れたAroldis Chapman投手がチームのエースにまで成長すればレッズの地区優勝が決まりだろう。あとはベテランのBrandon Phillips二塁手とScott Rolen三塁手が昨年のように今年も若手を引っ張っていくことが出来るかが鍵になるだろう。
日本人選手: ナシ 

3位  セントルイス・カージナルス(St.Louis Cardinals)
カージナルス本拠地: Busch Stadium
やはりカージナルスで一番の注目は今世紀のベストバッターとも言われているAlbert Pujols一塁手。カージナルスはPujols選手を中心に作られており、彼一人の活躍で勝敗が決まると言っても過言ではない。打線のサポート役には右の強打者のMatt Halliday外野手や若手で急成長を遂げているColby Rasmus外野手もいる。そしてもうカージナルスのもうひとつの強みと言えばAdam Wainwright投手とChris Carpenter投手のトップ2先発コンビ。この二人の先発投手だけに関しては他のチームでも右に出るモノはいない。あとはこの主力選手以外にもチームに貢献できる選手が出てくれば地区優勝も可能だろう。
日本人選手: ナシ

4位 シカゴ・カブス(Chicago Cubs)
カブス本拠地: Wrigley’s Field
昨年はAramis Ramirez三塁手やAlfonso Soriano選手を始めとする多くのベテラン選手の不調により、残念な結果で終わってしまったカブス。不調打線の補強にCarlos Pena一塁手を取得するが、それだけでは更なる苦闘はまぬがれないだろう。しかしこの打線での唯一の希望は若手のTyler Colvin外野手とStarlin Castro遊撃手の成長だろう。彼らがチーム打線引っ張って事ができれば、チーム復興の一番の近道になるだろう。先発ローテーションでは頼りになるMatt Garza投手をトレードで取得。あとはチームのエースであるCarlos Zambrano投手がエースらしい結果を残すことができれば、チームを上位に導くこともできるだろう。
日本人選手: 福留孝介


5位 ピッツバーグ・パイレッツ(Pittsburgh Pirates)
パイレッツ本拠地: PNC Park
毎年、中地区の最下位をキープしてきたパイレッツだが、若手の成長とともに今年こそは最下位を脱出になるか?若手一番の期待が高まるのは昨年デビューしたAndrew McCutchen外野手。彼はピッツバーグが育てたBarry Bonds選手以来の天才プレイヤーとも言われ、今年は更なるスーパースターへの変貌を期待される。ほかにもJose Tabata外野手やPedro Alvarez三塁手のような将来が有望される選手の活躍にも期待は大きい。あとオフに取得したベテラン選手の活躍が期待できればピッツバーグ打線も面白くなるだろう。投手陣は相変わらず使える選手を探すだけでも大変だが、そこそこの頑張りをみせてくれればさらに上位を狙うこともできるだろう。
日本人選手: ナシ


6位 ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)
アストロズ本拠地: Minute Maid Park
この数年、低迷を続けるアストロズはオフシーズンに大したチームの補強もできず、今年も更なる苦闘が予想される。しかし不振続きのベテラン選手の中、アストロズの中心選手までに成長したHunter Pence外野手と2年連続盗塁王となったMichael Bourn外野手には今年も期待が持たれる。あとはルーキーならが好成績を残したChris Johnson三塁手にもチームを引っ張っていくプレイヤーに成長できるか楽しみだ。


日本人選手: ナシ





とういうことで、ナショナルリーグ中地区の予想はいろいろ考えたあげくこのようになりました。おそらくこの地区の予想が今までの予想で一番難しかったので、おそらく一番面白い地区レースになる予感がします。

では、次回のナショナルリーグ西地区の予想でお会いしましょう~。

2 comments:

SEIJI said...

この地区は激戦ですね。
1~4位は故障とかですぐ変わりそうですよね。
この地区でいっていないのはヒューストンかぁ。。。遠いなぁ。。。

Kasei said...

いや~、4位のカブスは下がることがあっても上がりはしないと思いますね~。
やはり僕の一番の注目はパイレッツ。結構まともなラインアップに仕上がってるとおもうんですけど、やっぱりまともなピッチャーがいないのが痛い。
ヒューストンなんて何も書くことが思いつかないぐらいしょぼいです。

しかしSeijiさんも気がついたらいっぱい球場に行ってますよね。僕の今年の目標はセントルイス、コロラド、テキサス制覇です...できるかな~ぁ?